【かけたままが便利♪】BANGARI スチームアイロンで出勤前のピンチ脱出!特徴や口コミも
出勤前のバタバタ・・・。
「あっ!シャツがしわしわじゃん!!!」
日々の疲れでアイロンなんか忘れちゃうよ( ;∀;)
そんな経験はありませんか?
そんな時に助かるのが、ハンガーにかけたままで使えるスチームアイロンですよね♪
今回はスチームアイロンの中から、ユーザーさんの評価の高い、「BANGARI スチームアイロン」をいろいろ調べてみました。
BANGARI スチームアイロンの特徴
BANGARI スチームアイロンは、衣類スチーマーとプレス兼用のハンディーアイロンです。
以下のような特徴があります。
・ハンガーにかけたままスチームを当てることができながら、アイロン台を使ってワイシャツの襟やズボンの折り目など細かいシワにプレス仕上げも可能です。
・1000Wのハイパワーで、強力なスチームが吹き出し、衣類繊維の奥まで浸透させ、キレイにシワ伸ばしながら型崩れを直してくれます。
・110mlたっぷり大容量水タンクにより、一回の注水で約10分間連続使用可能です。110mlの水タンクを備えたモデルもあります。
・高温スチームにより、シワを取る同時に衣類に付いている汗やタバコのニオイ、飲食臭や花粉などを取り除くこともできます。
・ブラシアタッチメントも付いており、スチーム掛けながらホコリを取れます。
・棉、麻、デニム、ベルベットなど、様々な生地に対応できます。
・水を使わずにドライアイロンとしても利用可能で、160℃の高温で襟やタックの折り目をしっかりと押しつけて気になるシワを取ります。
・ハンドルが90°曲げられる小型衣類スチーマーで、折りたためばさらにコンパクトになります。
・ハンドルは180°調整可能で、360°楽に操作できます。
・旅行バッグに入れてもかさばらないので、自宅用だけでなく、携帯アイロンとして旅行先や出張先にも持ち運べます。
上記のように、BANGARI スチームアイロンは、多様なニーズに対応できる便利なアイテムです。
便利なのはわかったけど、普通のアイロンとどう違うの?
そこで、アイロンとスチームアイロンの違いについて、メリットとデメリットをまとめてみました。
アイロンとスチームアイロンの違いについて、メリットとデメリット
アイロンは、高温の熱と圧力でシワを伸ばすもので、アイロン台を使用して衣類の上からプレスします。
スチームアイロンは、水を熱して発生させたスチームでシワを伸ばすもので、衣類にスチームの水分を与えてシワが伸びやすくします。
スチームアイロンには、アイロン台を使ってプレスするタイプと、ハンガーにかけたままスチームを当てるタイプがあります。
それぞれのメリットとデメリットは以下の通りです。
アイロン
スチームアイロン
アイロンとスチームアイロン、結局は使い方や用途によるということですね。
でも、出勤前のバタバタには断然スチームアイロンが便利そうですね。
BANGARI スチームアイロンの口コミ
BANGARI スチームアイロンの口コミも集めてみました。
BANGARI スチームアイロンの悪い口コミ
BANGARI スチームアイロンの良い口コミ
やっぱり、使用感には個人差があるようですね。
BANGARI スチームアイロンのまとめ
出勤前にシャツのシワに気づいても、間に合っちゃうのがBANGARI スチームアイロンです。
ハンガーにかけたままの衣類に蒸気をあててシワを取ることができますし、ドライアイロンとしても使えるので、襟やタックの折り目などをしっかりとプレスできます。
立ち上がりが約30秒で立ち上がり、1000Wのハイパワーで強力なスチームを噴出します。
大容量タンクにより、一回の給水で約10分間連続使用可能です。
2~3回往復すればシワは取れるので、何枚ものシャツもOKです。
さらに、BANGARI スチームアイロンは、高温スチームにより、衣類に付いている汗やタバコのニオイ、飲食臭や花粉などを取り除くこともできます。
頻繁に洗濯できない厚手コートや布製品への除菌脱臭ケアにもぴったりです。
ブラシアタッチメントも付いており、スチーム掛けながらホコリを取れます。
ハンドルが90度曲げられる折り畳み式で、コンパクトに収納できます。
旅行バッグに入れてもかさばらないので、自宅用だけでなく、携帯アイロンとして旅行先や出張先にも持ち運べます。
BANGARI スチームアイロンは、忙しいサラリーマンのための便利なアイテムです。
シワやニオイを気にせず、清潔でキレイな服装で職場に出向くことができます。
BANGARI スチームアイロンを使って、毎日の身だしなみを整えましょう。
この記事が参考になれば幸いです。